熊本地震で甚大な被害を受けた熊本県益城町の将来像について、若者たちが語り合う「益城町未来トーク」が10月8日午後3時から、町保健福祉センターで開かれる。町は参加者を募っている。

 町は7〜8月、復興計画策定に向けた住民の意見交換会を実施。その中で「若い人の意見をもっと聞くべきだ」との声が上がったことを受け、企画した。対象は15歳から30歳前後で定員は50人。2時間半程度、町の復興に向けたアイデアなどを出し合う。町復興課は「若い世代の流出に危機感を持っている。ぜひ多くの若者の意見を聞かせてほしい」と呼び掛ける。

 参加希望者はメールで氏名、年齢、所属(学校名)、住所を入力し、mashikimirai@gmail.comまで送る。30日締め切り。同課096(286)3210。(久保田尚之)