幸せいっぱいの結婚式も、そこに至る準備の段階では色々なトラブルがつきもの。「一生に一度のことだから」という思いが強いからこそ、意見がすれ違ったりしてしまうわけですが、とくに女性の方がその思いが強く、男性側は少々引き気味なんてパターンが多いよう。
そこで今回は、男性100人に「結婚式の準備で巻き起こったトラブルエピソード」を聞いてみました!

誰を招待する?問題

・「披露宴に誰を呼ぶか、席順や引き出物は何にするか、新婚旅行はどこに行くか…などなど、とにかく色々とモメました」(40代男性・専業主夫)
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・「招待客のバランスで苦労しました。妻側の人数がかなり多くて減らせない状況だったので、自分の会社関係の招待客を減らしました。代わりに二次会で調整しましたけど」(50代男性・無職)
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・「結婚式に誰を呼ぶか。2人の呼ぶ人のバランスが合わなくてもめました」(30代男性・会社員)
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・「招待客の人数について互いに食い違いがあり、どちらの人数に合わすかで討論になった」(30代男性・会社員)
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多数見受けられた招待客にまつわるトラブルエピソード。お互いにバランスよく呼ぶのって難しいんですよね…。

準備を怠けたばっかりに…

・「いろいろ細かく聞いてくるのでちょっと面倒くさそうにしたら、『私ばかり考えてる!』と怒られた」(30代男性・会社員)
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・「お互いに仕事をしていて、嫁さんにばっかりに負担をかけていたらキレられた」(30代男性・会社員)
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・「妻の準備が細かく、おまけに手作り感を出したがるので、手作業が多かった。しかも、自分が手作り感を出したがっているくせに手伝わないとキレられた」(30代男性・会社員)
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・「あまりにも準備を任せっぱなしにしていたら、婚約解消させられそうになりました」(40代男性・会社員)
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とにかくこだわりたい女性と、ドライな男性で意見が食い違い、もめてしまうのも結婚式あるあるですよね。自分がこだわりたいところは自分で、どちらでも準備できる項目は男性に、など役割分担するのも一つの手のようです。

適当に受け流さないでよ!

・「ブーケを長いのにするか丸いのにするかで嫁が悩んでいたときに、『値段が安い方にしたら』と言ったら怒られた」(30代男性・会社員)
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・「ドレスを試着していたときに、どれも同じように見えて退屈していたら、『もっと真剣に選んで!』と怒られた」(40代男性・会社員)
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・「結婚式場の見学にいい加減に飽き始めていたとき、その態度がバレてかなり説教されました」(30代男性・会社員)
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正直どっちでもいいよ…、違い分かんないよ…、なんて男性は思いがちですが、一生懸命選んでいる「フリ」をするだけでも得策のようですよ。

まさかの当日トラブル

・「結婚式当日にふたりして寝坊した」(20代男性・自由業)
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・「友人代表で誰がスピーチするかを事前に決めていたのに、本番になったら違う人に変更されていた」(40代男性・会社員)
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・「数日前にさんざん衣装合わせしたにも関わらず、本番当日にドレスのホックが閉まらなかった」(30代男性・会社員)
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準備だけではなく、思いもよらないトラブルが当日に起こってしまうのも結婚式にありがちなパターン。「奥さんが勝手に変更していて、引き出物や料理が決めていたものと違った!」なんてエピーソードもちらほら。

家族も絡むから難しい…

・「両家の実家のしきたりが違っていたので、準備を折衷するのが大変でした」(30代男性・自営業)
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・「いちいち母親を連れてきて母親と話を進めていくので、イライラして離れた場所でその様子を見ていた」(40代男性・会社員)
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・「プロポーズを了解してもらったあと、妻の両親への挨拶をすっぽかして披露宴を行うホテルの予約を先走ってしてしまいました。妻の父は娘が嫁ぐことへの寂しさもあり、僕の筋を通してない行動に不満を大きく持ってしまったようでした。速攻、自分の両親を伴ってご挨拶に赴き、事なきを得ました」(50代男性・パート)
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結婚式は2人だけのものではなく、家族に今までの感謝を伝える場でもありますね。できるだけ両家の意見を取り入れたいと思うものの、関わる人数が増えるほど噛み合わないことが増え、難しい思いをした方も多いようでした。
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嬉し楽しい結婚式でも、そこに至るまでにはさまざまなトラブルが勃発してしまうもの。けれど、そんなトラブルを乗り越えるからこそ、「やってよかった!」と当日に感じることができたり、その後の夫婦関係が良好になったりするのかもしれませんね。
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文/堀井
※既婚男性100人を対象に暮らしニスタ編集部が行ったアンケート調査より
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