結婚式、披露宴の招待状が届いた時、「出席できないけど、断りにくい・・・どう伝えればいい?」と悩んでしまうことはありませんか?そんな時のお役立ち解決法、角が立たない上手な断わり方をご紹介します。

招待状に欠席の返事を出すタイミングが大事!

招待状が届いたら、できるだけ早く出すのが鉄則。これは常識ですよね。先方も招待状を送ってすぐに出席の返事が届いたら嬉しいもの。祝福の気持ちが心から伝わります。
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これが欠席の場合は難しい。あまりにも早い欠席の返事は、招待する方では人数調整がすぐできてありがたいものの、結婚のお祝いを拒絶された感覚を相手側に与えてはいないでしょうか。
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考え過ぎ?かもしれませんが、少し間隔をおいてから、返信ハガキには「是非、出席したいと思っていろいろ調整したのですが、どうしても都合がつきませんでした。申し訳ありません」このような、ちょっとした心遣いの言葉があれば、自分の気持ちが伝わるのではないかと思います。

出席したいけれど、当日の乳児の預け先が見つからない時は?

「子どもの預け先が見つかれば出席したいけれど、予定が立たない」・・・と悩むこともありますよね。子連れで披露宴に出席できたらいいのですが、基本的に乳児の場合は預けていくのが得策です。
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まず電話で直接状況を伝えて、いつまでに出欠をすればよいのか尋ねておきます。そして遅くとも3週間前までには出欠の返事をしましょう。

突然出席が不可能に。ドタキャンはあり?

急用が出来た場合は、出来るだけ直接電話で連絡します。その時に急用が出来た理由などを報告する必要はありません。「やむをえない事情で」などすこしぼかした言い方でOK。
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しかし招待に対する返礼は忘れずに。用意しておいたご祝儀は後日渡しますが、もちろん金額は当日用意していた金額です。郵送で大丈夫ですが、お祝いとお詫びのメッセージも忘れないようにしましょう。

代理人を立てるのはNG?

基本的には相手の了解がない場合、代理出席はいけません。先方に連絡をいれて「代理でもかまわない」と了解を得れば代理人を立てます。相手が他にも招きたい人がいるかもしれないので、勝手に代理出席しないように!

披露宴と法事が重なった時はどうしたら…?

法事を主催する立場である場合は、当然法事を優先します。返信ハガキには正直に「法事があるので」と欠席の理由を書くのはNG。「やむをえない理由で」「どうしても都合が」などとすこしぼかした言い方でお断りしましょう。そして当日は会場に祝電を打つのを忘れないでください。
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また親戚の法事に招かれた場合は、できるだけ出席するのが礼儀ですが、葬儀と違って法事は「忌みごと」とは考えません。披露宴の方に出席してもマナー違反にはなりません。新郎新婦との関係、故人との関係によってケースバイケースで考えてみればよいでしょうね。