長年夫婦をやっていれば、時には夫婦げんかをすることもあるのではないでしょうか。けんかの最中は興奮しているため、突発的に言ってはいけないような言葉を口にしてしまうこともあるでしょう。内容によってはいつまでも根に持ってしまう、最悪の場合は離婚という自体になってしまう可能性も…。
そこで今回は、既婚男性100人にアンケート。夫婦喧嘩の際に妻から言われて傷ついた言葉について聞いてみました。

一生懸命働いているんだ!

・「『給料が安いくせに』と言われたことは、いまだ根に持ってます。実際に少ないのですが、無能と言われているようで傷つきます」(40代/会社員)
­
・「『あなたがもう少し稼いでくれれば…』的なことはたまに言われます。ぐっとこらえてはいるけれど、怒りがたまりにたまって、いつか爆発するかも」(30代/自営業)
­
・「『毎日仕事楽そうでいいね』と言われて激怒したことがあります。苦労しているのに全くわかっていないんだと思いました」(40代/専門職)
­
一生懸命仕事をしているのにも関わらず、妻からの「稼ぎが少ない」「仕事楽そうだね」という言葉は心臓にナイフが刺されたような気持ちに。特に給料のことについては何も言い返せませんね。

子育てだって協力してる!

・「『あなたは子育てに協力していない!』の一言。共働きのため、僕も料理以外の家事全般をこなしているし、土日に子供と公園にいって妻が休める時間だって作ってるのに、そういうことを言われると腹が立つ。だったらお前だって土日の炎天下、子供つれて外にいって、俺を休ませろ!と思う」(30代/会社員)
­
・「けんかした時に『子育てを全くしない』と言われたのには腹が立ちました。自分なりに子育てにかかわっているつもりだったのでショックが大きかった」(40代/会社員)
­
・「『仕事ばかりしてロクに育児をしない』と文句を言われたが、家族を養うために一生懸命仕事して何が悪い!?」(30代/会社員)
­
普段は協力できないから、せめて休みの日は…と夫なりに子育てに協力しているつもりだったのに、認めてもらえない悲しさ。妻が求めるものと夫の「やってるつもり」には大きなギャップがあるようです。

親の悪口は許せない!

・「『貧乏くさいお前の親と一緒にすんな』という言葉には離婚を考えました。親をバカにするのはマナー違反だと思う」(40代/会社員)
­
・「子どもの前で、母親の私の育て方を悪く言われたこと。育ってきた環境はお互いに違うのに、親の教育方針、育て方を罵るのは許せなかった」(50代/会社員)
­
・「『あなたはおぼっちゃま育ちで親の教育がいいからね!』と言われた時は、自分のことはともかく、親のことまで言うとは最低だと思いました」(40代/会社員)
­
けんかした時についつい出てしまう義親のワードですが、親の悪口はタブーなようです。
­
男のプライドを傷つけられるような言葉や親の悪口は、たとえヒートアップしても決して言ってはいけないこと。また、「あなたと結婚するんじゃなかった」というセリフがいつまでも忘れられない、という人も数多くいました。
思わず発したたった一言が、取り返しのつかないものになる場合もあります。夫婦でお互いに自制して、気遣いを忘れないようにしたいものですね。
­
※暮らしニスタ編集部が既婚男性100人を対象に行ったアンケート調査より
­
­