­もしも旦那さまや彼氏が極度のマザコンだったら、あなたはどう感じますか?親を大切に想う気持ちは素晴らしいですが、あまりにも度が過ぎていると引いてしまう人も多いのではないでしょうか。一体どうしてマザコンになったのか、その原因も気になるところです。
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そこで今回は、マザコンを自覚している男性を対象に、そのあたりの事情を聞いてみました。

母親の過剰な愛を受けて育って…

・「何をするにも母親が全て用意してくれることが当たり前だったので、いつの間にか自分の選択ではなく、全てが母親の選択に。でもそれが変だという自覚はありませんでした。私の場合、母親から選択肢を与えられなかったのが原因かと思います」(20代/自営業)
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・「母親の異常な愛情でしょうか。息子への執着心がすごいんです。今も妻に対して敵対心さえ持っているので困ります」(50代/会社員)
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・「ひとりっ子で、父は仕事が忙しく不在がち。当然、母に甘えるだけ甘えて育ってきたから。母も父がいない寂しさを、私に愛情を注ぐことでカバーしていたんだと思う」(40代/会社員)
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・「小さい時より母親が自分にかまいすぎ、自分でなにもしなかった。服を選んだりも自分でできなかった。着せ替え人形状態」(30代/自営業)
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幼少期に異常なくらい愛情を注がれた男性は、大人になっても母親から離れられないようですね。特に、父親が怖かったり、仕事や趣味に夢中でかまってもらえなかった家庭では、よけいに母一途になる傾向が。

ママの愛情に飢えて…

・「小さいころは何につけ母親からガミガミと小言を言われていた。そのせいか、母親に褒められることが無性にうれしかったから」(50代/会社員)
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・「小学校3年の時に母親と死別して、今でも母親の胸に抱きしめてもらいたいと強く思います。いつまで経ってもこの思いは、消えません」(50代/フリーランス)
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・「子供の頃に優しくされずに、他の兄弟と差別されてきた。いつか愛されたいと思い続けてきたことが、母親への執着につながっていると思う」(40代/公務員)
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・「幼い頃、母親の仕事が忙しく甘える時間がほとんどなかった私は、色々な女性の方に母親代わりにとても可愛がってもらい、母親と同い年くらいの人に甘える気持ち良さを知りました。母親もまたたまにしか会えない私をとても可愛がってくれたので、それがとても嬉しく、結果マザコンと言われるように…」(40代/自由業)
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母親の過保護がマザコンの原因とする声がある一方、逆に、母親からじゅうぶんに愛情を注いでもらうことができず、満たされない思いを引きずっている人達もいるのですね。両極端のケースがマザコン男を生みやすいのでしょうか…?

まったく理解不能!なマザコンの理由

・「自分の場合、母親の匂いが安らぎを感じて気分がよくなります。だめですか?」(40代/自営業)
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・「中学の時に母親と一緒に買い物に行ってから、なぜかマザコンになってしまいました」(40代/会社員)
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・「ずばり、母親が大好きだからです。母親さえいればあとは何も必要ありません」(50代/公務員)
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・「中学校に入っても毎日、高校生になっても時々お風呂に一緒に入っていました。安心できる時間だったし楽しかった。そのせいかな?」(60代/自営業
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・「継母に育てられ、初体験も教えてもらったからです。その出来事が今でも忘れられません」(40代/会社員)
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えーっ!!!!!????と絶叫したくなるようなコメントもあり、このレベルになるともう私たちには理解不能です。
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アンケートでは、「男っていう生き物は基本的にマザコン!」という意見がちらほらありました。愛情を注いで育ててくれた母親を大事にしようと思うのは当然といえば当然ですが、その言動が妻を傷つけたりしないかどうか、男性陣にはちょっと気にしていただきたいものです。

※暮らしニスタ編集部が「マザコン」」だと答えた既婚男性100人に行ったアンケート調査より