テレビやネットで度々話題になる、"モンスターペアレント"。自分の子供を大事に思うあまり学校や保育園に対して理不尽な要求をする親の事を指しますが、あなたの周りでも見かけたことはありませんか?
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特に保育園・幼稚園〜小学校低学年ごろまではいわゆる"ママ友"の付き合いも多く、その中であっと驚くモンスターマザーに遭遇したことのある人もいるかもしれませんね。
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今回はそんな、思わず目を疑ってしまったモンスターマザーのエピソードを集めてみました。みなさん、周囲に様々な怪物ママがいるようです。

自分の子は悪くない!

・「自分の子供がいじめ主犯格で問題を起こしたことが原因でクラス替えになったのに、一切謝らないバカ親。『うちの子も被害者』だって言ってる意味がわかりません!」(30代/パート)
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・「小学生の女の子ママの話です。お子さんが授業中居眠りをしていたらしく、先生が注意したそうです。するとそのママは、『先生の授業がつまらないから子供が眠ってしまうのだ』とクレームをつけたとか。アホすぎるでしょ」(40代/専業主婦)
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・「とにかく自分の子供の言うことはすべて信じているママ友。我が子が泣いたら相手の言い分も聞かずに即抗議!我が子が悪いという話は聞く耳を持たず、全部周りのせいにし続けてきた結果、その子は息を吐くように嘘をつくようになり、それをママだけは何も疑わずに信じているという恐ろしい状況です」(30代/パート)
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・「うちには超大型犬がいます。優しいので噛みついたりはしないのですが、息子が『庭には入らないでね』と言ったのに、そのお友達は勝手に入ってきて、その挙句、あまりの大きさに驚いて走って逃げて帰ったらしいんです。でも、そのとき内腿をどこかにぶつけてすりむいたらしく、母親が噛みつかれた、と娘の嘘を信じてどなりこんできました。びっくりです」(40代/パート)
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・「美容室の中で走り回る我が子を怒らず、その子が他の客にぶつかり、怪我をさせた。それを全て美容室のせいにしてたバカ親子!ありえない」(30代/会社員)
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・「そのママの子供が、隣の席の子に『臭い』といって、同じものを触らないなどの意地悪をしたため、学校に呼び出された時のこと。『いじめられる子の親が、ちゃんと清潔にしてあげないせいでうちの子が迷惑している』と先生に訴えたそうです。先生からみれば別に臭いなんて感じないそうですが…」(20代/専業主婦)
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・「近所のスーパーで床を転げまわって遊ぶ子供に注意した店員さんを、逆に『あんたがそんなことを言う必要はない!!!』と叱りつけてた小太りのオバサン!容姿もあいまってモンスターそのものだった」(30代/パート)
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・「ある日、中学2年の次男が通う学校に行くと、同級生のお母さんが職員室でお怒り真っ最中。なんでも息子さんが、ある科目で5段階中「2」の成績だったとかで、担任に『2なんて取るはずがない!無断で2をつけるのはおかしい!2をつける前に家庭に連絡しろ!』と執拗に抗議していました。先生、お気の毒…」(40代/会社役員)
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自分の子供がいくら悪いことをしても、理由をつけて正当化し、絶対に非を認めないモンスターママ。そんな親に育てられた子供が将来どんな大人になるのか、怖くて想像できません。

自分の子が中心!

・「みんなと遊ぶ児童館のおもちゃで息子があそんでいたら、モンスターマザーかやってきて、『それはうちの子のお気に入りだから返してね!』と言っていた。ア然」(30代/専業主婦)
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・「キャラ弁が流行った時、『私が作ってあげることができないので、子供が羨ましがって泣いている。キャラ弁廃止にしろ』と園に文句を言ったママがいた。あんたはキャラ弁を作ってあげる努力をしたのか?と言いたい!」(30代/専業主婦)
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・「うちの子どもがまだ生後半年ぐらいの赤ちゃんだった頃、3ヶ月先に生まれた子がうちの子を叩いたのです。まだ赤ちゃんだし力加減もわからないだろうけれど、そんなときはとりあえず親が『ごめんなさいね』とか言うのが普通ですよね?その子のママは嬉々として『パパ!ももちゃんすごーいの!男の子よりつよいんだよ!』とはしゃいでいました」(40代/専業主婦)
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・「お遊戯会で『うちの子はなぜ主役じゃないんですか!?』と幼稚園に乗り込んでいった、典型的なモンスターママ。『うちの子は声も大きいし台詞も覚えることが出来ます!』と、担任に訴え続けたそうです。厚顔無恥も甚だしい」(30代/専業主婦)
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・「運動会で鉄棒の競技を入れることにやたらと文句を言って、種目を変更させたママがいたらしい!ウワサでは自分の子が鉄棒ができないからだとか…」(40代/専業主婦)
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・「冬場でノロやインフルエンザが猛威を振るっていたとき。幼稚園側からも『体調が少しでも悪い場合は登園させないでください』とお便りがあったにもかかわらず、そのママは『1回吐いたくらいじゃ登園させる。微熱でも大丈夫』と言っていて引きました。子供の体調はもちろん、周りにうつるのが心配じゃないの?」(30代/専業主婦)
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・「給食表の内容が一部変更されたと知ったママが激怒。園の外まで聞こえるくらいの大声で先生を怒鳴っていたんです。抗議の理由は『今夜の夕食とかぶるから』。もう、呆れてものも言えません」(30代/専業主婦)
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「世界は自分の子供を中心に回っている」といっても過言ではないくらい自分勝手なクレームに、先生や周りの親御さんも大迷惑。わがままにもほどがあります!

子供の事は放ったらかし

・「電車の中で子供が泣きだしても平然とスマホでゲームを続けていたお母さん。周囲の視線を感じると、突然『泣く子は育つっていうから、いいでしょ!』とキレていた。」(50代/専業主婦)
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・「小さい子供がいるのに手も繋がずに放ったらかしにして、母親は歩きタバコをしていた。歩道とはいえ小さい子から目を離すと危ないし、そもそも歩きタバコをするのはありえない」(20代/会社員)
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・「最近よく見かけるのが、とにかく自分の子供を叱らない母親。店内で走ろうが大きな声で騒ごうが周りが嫌な顔をしようがお構いなし。注意されると逆ギレするのでタチが悪い。自身も3歳の子どもがいますが、こういった行動は考えられません。まずは親から躾が必要だと思います」(30代/専業主婦)
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子供より何より自分中心、という放置プレーママ。これって度が過ぎると児童虐待(=ネグレクト)ですよね。
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今回の調査では思わず耳を疑ってしまうような驚きのエピソードが多数寄せられ、モンスターマザーは決してテレビの中だけの話ではないということがわかりました。最も多かったのは、「自分の子供の非を認めない」というエピソード。あるいは自分の子供のためにはルールや常識などそっちのけ、という親もいました。

自分の子供が可愛いのは当然でしょうが、愛情が行き過ぎると周りを冷静に見ることができなくなってしまうのかもしれません。モンスターマザーの理不尽な要求にいちいち付き合っていたのでは自分の精神が疲弊してしまいますから、なるべく近付かない方が無難かもしれませんね。
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※暮らしニスタ編集部がママ100人に実施したアンケート調査より