子どものための幼稚園選びは、パパとママにとって一大事。幼稚園によって教育方針が違うため、我が子には良い教育を受けさせたい、のびのび過ごせる幼稚園に入って欲しい、という思いがあるだけに真剣です。
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しかし、お目当ての幼稚園に入るために、問題になるのが面接。子どもはもちろん、ママやパパが緊張して、思わず赤面するような経験をしてしまうことも珍しくはないようです。
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そこで、幼稚園の面接で「やっちまった!」エピソードについて、全国のママ達にアンケートを取ってみました。

緊張してやっちまった!

・「『いくつですか?』と尋ねられ、緊張した子供の答えが『30歳』。ギョッとしました」(40代/専業主婦)
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・「息子が緊張のあまり男性の教諭(たぶん理事長)の強面に耐え切れずに号泣。『コワイよー、コワイよー』を連発して退場することに。もちろん落ちました…」(30代/パート)
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・「園長先生が子供に向かって、『お名前は?』と尋ねたところ、『○田○子です』と、園長先生の名前を答えてしまった」(30代/パート)
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練習とは全然違った独特の空気感と初めて見る先生に子供は思わず、硬直。本番は練習通りにはいかないものですね。

素直すぎてやっちまった!

・「幼稚園の面接は娘だけが受けました。家族構成を聞かれたらしいのですが、思春期で反抗して家出していた長女について『お姉ちゃんは今は家出中です』と答えたようで、思わず主人と苦笑い」(50代/専業主婦)
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・「そばかすのある先生に向かって、娘が『ねぇ、先生なんでお顔にウンチがいっぱついてるの?拭いたほうがいいよ』と言ったときには、心臓が止まるかと思った」(30代/女性/専業主婦)
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・「あれほど面接の練習をしたのに、息子は好きな食べ物を聞かれ『おっぱいです』と言ってしまった」(30代/専業主婦)
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・「『おうちではいつもどんな遊びをやっていますか?』という質問に対し、私はすかさず『お絵かきやレゴで遊んだり、折り紙も好きですね』と受けが良さそうな答えをした。ところが、先生に『折り紙折れるの?すごいねー!』と言われた娘は、『えー、折り紙できないよー』と冷たく一言。そこで質問が終了してしまいました」(40代/専業主婦)
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・「例年より入園希望者が多かったことが原因で予定時間になっても面接が始まらず、やっと始まった面接で開口一番、『眠いんだけど〜』と言った息子。落ちたのはその一言が決め手だったのかも」(40代/専業主婦)
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・「事前に『こういう質問をされたら、こうやって答えるのよ』と子供にしこんでいた回答をした際、子供が『…というようにママに言われた』と語尾につけたり、回答したあとに『これでいいんだよね?』と確認を求めるようにこちらを見てきたりして、言わせている感がアリアリ!恥ずかしかったー!」(40代/専業主婦)
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・「『この学園は誰が建てた(創立した)か知っていますか』という質問に対し、』大工さんに決まっとるやん』と、息子は自信満々に答えておりました」(40代/専業主婦)
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普段は正直な子でいて欲しいですが、せめて面接の時だけは嘘をついて欲しかった…。

パパ・ママがやっちまった!

・「夫があまりにも緊張感をにじませており、言葉を発するたびに声が裏返っていたので、笑いをこらえるのに必死でした」(50代/専業主婦)
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・「張り切りすぎて豹柄のスーツを着ていってしまった私…。会場で浮きまくってました」(20代/専業主婦)
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・「ふだんはスニーカーばかりの私が、面接で何年かぶりにハイヒールを履いたら、慣れないせいか壮絶に先生の目の前でこけた。死ぬほど恥ずかしかったが、なんとか合格できてよかった」(30代/専業主婦)
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・「うちの息子は落ち着きがなく、じっと椅子に座ってくれず、追いかけていたら、私が転んでしまい、鼻血が大量に出るという大惨事に!」(30代/パート)
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子供よりもパパ・ママの方が緊張してやっちまった!ことも。子供がちゃんと質問に答えることが出来て、一安心していたら親の自分が珍回答。やっちまいました…。
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子どものほうがむしろ冷静で大人の受け答えをしているのに、パパとママが大失態!というケースも多々あるようですね。子どもの成長に大きく影響する、場合によっては人生を左右するかもしれない幼稚園選びだからこそ、緊張してしまうのも頷けます。
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小さな子どもが主役だからこそ、思い通りに事が進まないのも仕方がないもの。あとになったらきっと笑い話になりますから、失敗しても楽しい思い出を作ることができる、くらいの気楽さで面接に臨みたいものです。
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※暮らしニスタ編集部が全国のママ100人を対象に行ったアンケート調査より