周りにばれると、世間の目に辛くさらされる不倫。このときに、後悔する女性は少なくないようですが、そんな目にさらされなくても、やはり不倫に後悔はつきもののようです。今回は、不倫経験者3人の「今」に迫ります。

A子の嘆き:これで本当によかったの!­ 立て直せるのかワタシ…

「うちの旦那は、世間一般にいう“いい旦那”です。休日も一緒に買い物に行き、子どもはいませんが、夜も月に2〜3回程度はありました。しかし、優しい不倫相手の言葉に、関係を止めることができなかったのです。
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そして、数カ月たったある日、なんと旦那も不倫していることが発覚……。そこから、わたしの心は不倫相手に執着していきました。まさか裏切られていたなんて、というやりきれない気持ちを彼で補おうとしたのです。しかし、会う頻度を増やしたいと求めるわたしに対し、不倫相手の彼の気持ちは離れていく一方。深入りされそうだと察したのかもしれません。
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好きなのか執着なのかわかりませんが、不倫相手と会いたくてたまらない、という日々が続いています。旦那は他の女性と楽しんでいるのに、わたしは満たされないまま…。胸がはりさけそうです」
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自業自得といえばそうなのですが、こうなると、どこに気持ちを持っていけばいいのかわかりませんよね。旦那を問いただすことも、責めることもできず、A子さんは、苦悩の日々を送られているようです。

B美の嘆き:誰に謝れば…本当にごめんなさい

「独身時代から不倫体質でした。やっと足を洗って、普通の男性と結婚したにもかかわらず、あるときまた不倫を始めてしまいました。
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その彼は、パート先の社長ですが、3歳しか離れていなく、若くして社長になったやり手です。ダブル不倫でした。そんなある日、フェイスブックを通じて、高校時代の友人と会うことになったのですが、なんと、わたしが不倫している彼は、友人の旦那だったのです。
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この事実が発覚後、友人が、どれだけ彼の浮気グセに悩まされているのかを聞きました。そして、数週間前、彼女が流産したことを知り……。後悔の念がやみません」。
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不倫相手が実は……というケースは意外と多いよう。知らなかったとはいえ、流産というワードはかなり重いですよね。旦那さんにばれなかったところだけ唯一の救いですが、この出来事以来B美さんは、旦那さんともうまくいっていないそうです。

C恵の嘆き:貧乏まっしぐら……自立のツラさ

「専業主婦でしたが、あることをきっかけに年下男性に恋をしてしまい、気づいたら不倫関係になっていました。しかし、あるとき、携帯ばかり触る私を不審に思い、主人がわたしの携帯を勝手に見たことで、不倫が発覚。『離婚して、結婚しよう』といってくれていた彼も、旦那が慰謝料を請求した途端、連絡がつかなくなりました。その後、旦那から離婚届と慰謝料請求を受け離婚。
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若くして結婚した私は、社会人経験や資格もなく、現在はパートで生計を立てています。一時の過ちさえなければ、と悔やんでも悔やみきれません」。
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理由が理由なだけに、親からの援助もないというC恵さん。月12万の手取りの中から、現在、慰謝料を分割で支払っているそうです。
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さまざまな不倫の形ですが、今回取材させて頂いた3人は、とても後悔されているご様子でした。現在不倫中、もしくは不倫一歩手前の皆さまは、こわ〜い結末にご注意です。
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