皇后杯第35回全国都道府県対抗女子駅伝(日本陸連主催、京都新聞、NHK共催、村田機械協賛)の開会式が14日午後3時半から、京都市左京区のロームシアター京都で行われる。今年は駅伝が誕生して100年の節目に当たる。15日の号砲を前に、47チームの選手たちが力走を誓う。

 式では前回優勝の愛知チームが皇后杯や優勝旗を返還し、今年の国体開催地である愛媛の岡田佳子主将(松山大)が選手宣誓する。駅伝発祥100年を記念して、式冒頭でプロ・ランニングコーチの金哲彦さんと北京五輪代表の小林祐梨子さんによるトークイベントがある。全チームのオーダーは式の前に開かれる監督会議で決まる。

 レースは15日午後0時半に号砲。西京極陸上競技場(右京区)を発着点に国立京都国際会館前(左京区)を折り返す9区間42・195キロで行われる。