段ボールで作った遊具を集めた「ダンボールアート遊園地」が滋賀県守山市水保町の佐川美術館で開かれ、子どもたちが楽しんでいる。

 芸術作品を身近に感じてもらう同美術館の事業「さがわきっずみゅーじあむ」の一環。香川県出身の段ボールクリエイター岡村剛一郎さん(39)が、約35平方メートルの迷路や、馬ではなくナマズに乗るメリーゴーラウンドなど8種類を製作した。

 大人が乗っても壊れないほど強度があるといい、全長約6メートルの「ダンボール海賊船」では、子どもたちがかじを左右に切って船乗り気分を味わっている。

 2月12日まで。午前9時半〜午後5時。月曜休館。入館料は一般千円、高校・大学生600円。中学生以下は無料(保護者同伴)。