皇后杯第35回全国都道府県対抗女子駅伝(日本陸連主催、京都新聞、NHK共催、村田機械協賛)を翌日にひかえた14日午前、発着点となる西京極陸上競技場(京都市右京区)で、各チームが直前練習を行った。冷たい風とともに時折雪が強く吹き付ける中、各選手は調子を確認しながら走り、早くもトラックは熱気を帯びた。

 補助競技場が改修で使用できないため、午前9時ごろからメインの競技場に全国の代表チームが集まり出した。選手たちは入念に体をほぐして、力強くランニングした。翌日のレースを思い描きながら、気持ちを高めていた。

 開会式は14日午後3時半から、ロームシアター京都(左京区)で行われる。レースは15日午後0時半に西京極陸上競技場をスタート、国立京都国際会館前(左京区)を折り返す9区間42・195キロのコースで争われる。