どうせ男子は、エロい動画をエロい気持ちで見ているのだろう……という感じで雑に考えると、あとで泣きを見るかもしれません。
今回は、エッチな動画を見たときの男子のホンネに迫ります。
さっそくご紹介しましょう!



1.それほどエロくもなかった


「もう、ネットのエロ動画って見飽きました。だから、ふつうのエロ動画を見ても『なんじゃい! そんなにエロくないやんか!』と思ってしまいます」(28歳・IT)

たくさんエッチな動画を見るとわかることですが(見なくても想像できることですが)、エッチのバリエーションって、おのずと限界があります。
つまり、言い方は悪いかもしれませんが「おなじようなことを、人をとっかえひっかえやっている」のがエロ動画です。
一所懸命エッチな動画をつくっておられる方には、失礼な言い方ですが、ものの道理に照らし合わせると、エロ動画って「おなじようなことを、人をとっかえひっかえやっている」ってことですよね。

2.おれもAV男優になりたい!


「おれもAV男優になりたいなあと思います。だって最近のエロ動画って、男優さんの顔を映していなかったり、男優さんの顔にモザイクがかかっているんですよ! 男も匿名でAVに出られる時代なんです」(28歳・飲食)

たしかに、昔のAVって、男優さんの顔はバッチリ出ていましたが、最近では女優さんはおろか、男優さんも匿名で出演できる時代になりましたもんねえ……。エロ動画も変化を遂げているようです。

3.このセクシー女優さんの名前を知りたい!


「エロ動画の素人シリーズがヤバいんです! 超かわいい素人がたくさん出ています。でもあれって、AV女優さんが素人のふりをして出演しているとも言われていて……気に入った『素人』の名前を必死になってネットで探している毎日です」(25歳・建築)

ネットで調べてどうするのか? ということですが、当然その女優さんの過去の作品をすべてチェックするのでしょう。男って……。

4.セックスは見るものではなくヤルものだなあ……


「ネットでエッチな動画を見たらいつも思います。『セックスって見るものではなくてヤルものだなあ』と……。だからエロ動画を見れば見るほど、虚しくなるのです」(28歳・広告)

こういうのって「正しい男の子」の感想であり、この男子は「正しく歳を重ねている」と言えるかもしれません。年を重ねるとAVを見るたび虚しくなるものだったりするのです。若いころのまま……というわけにはいかなくなるんですね。

いかがでしたか?
エッチな動画は、オナニーをするために非常に有効なツールである……というだけではなく、ある種の男にとっては、セックスを「哲学する」ためにうってつけのツールなのかもしれません。
が、最後の証言がよく物語っているように、セックスなんて「考える」ものではないですよね。汗をかきかき、せっせと大真面目にヤルものです。

多くの男子が、エロ動画を見て、ひとり遊びに耽ったあとに虚しさを覚えるというのは、当然といえば当然の話です。
だから彼女は「あなたさ、今朝オナニーしたんなら、今夜はわたしとエッチしなくてもいいでしょ?」なんて、彼のことを叱ってはいけないんです。
「ヤル」と「見る」は、雲泥のちがいだということです。
(ひとみしょう)