SNSから恋が始まるのは今や当たり前。リアルな職場や学校などのつながりじゃなくても、一度たまたま会った人や、ネット上で気になった人同士がSNSで相互フォローし、そのまま仲良くなっていくというパターンも珍しくありません。SNSを上手に活用して好きな人にアピールするにはどうすればいいのでしょうか?



Instagram新機能「ストーリー」を使って好きな人にアピール?


ヴィジュアル面がクローズアップされるInstagramでは、視覚に訴えかける、ダイレクトなアピールが有効。
「かわいいな」「彼女にしたいな」と思わせる写真をアップするのがキモです。
たとえば深田恭子のインスタにはモテ要素が詰まっていると話題ですが、自分の写真をアップするなら、ボディライン強調・健康的な露出・恥じらうような笑顔は、やっぱりわかりやすく男子モテポイント高し。
だけど現実はなかなかそこまで振り切れないもの。自撮りやあからさまなセクシーショットには抵抗が……という人におすすめなのが、インスタの新機能「ストーリー」です。
これは、リアルタイムに撮った短い動画や写真が24時間限定でアップできるというもの。
Instagramのタイムラインではなく、画面の上部に表示されるアイコンをクリックすると見ることができます。
撮ってすぐアップされるリアルタイム性によって、投稿した人のことをより近くに感じられる嬉しさも。
また、投稿者にだけ視聴した人のリストが見られるという仕組みなので、「あの人、”いいね”はしないけどストーリーは見てくれてる!」なんて発見もできるのです。好きな人の名前がそこにあったらときめいてしまいます。
アップするものはなんでもOK。自分でもいいし、風景でもいいし、食べているものや行った場所でも。
自撮りはちょっと勇気がいるという人は、首から下のファッション、足元などを映しても、かえって秘めた色気を感じさせる効果がありそう。
行きつけのカフェや、自分の部屋のお気に入りの場所なども、ちょくちょくアップすれば、直接会わなくても彼の視界にいつも入っている状態に。
短い間だけ見られる動画や写真は、「もっと知りたい」と思わせる効果絶大のはず。
ただ、公開アカウントの場合、リアルタイムだけに現在地が特定できるものや、プライバシーが漏れてしまうものは、避けたほうが安心です。ちなみに、公開相手の設定もできる(自分にしかわからない)ので、あえて彼だけに公開するのもアリ!?

Twitterでは構ってちゃんにならないように注意


言葉がメインのSNSの筆頭といえばTwitter。
「ツイートに惚れて恋愛に発展した」なんてエピソードがあるほどで、なんだか「和歌や文字に惚れて結婚を申し込んだ」となどという平安時代あたりの慣習がリバイバルしているのでは!? とすら思えてきます……。
そんなTwitterで好きな人にアピールしたいなら、「構ってちゃん」にならないことが基本。
前向きじゃないネガティブツイートや、過度な「恋してる」アピール、自撮りのアップしすぎ(※Instagramでは許容範囲)はNGです。
日常の出来事や考えていることを、どう言葉にするかというセンスが問われるTwitter。
なかなか高度なワザかもしれませんが、まずは好きな本、映画、アーティスト、場所などについての感想を書くことで、間接的に自分を表現してみては?
彼のツイートに共感できるところがあったら、リプライを送ったり、そっと「いいね」を押したりしてみるのもたまには効果的。
くれぐれも、ストーカーのようにリツイート・いいね・リプライのしすぎは禁物です。

Facebookではタグ付けされるときこそ気を抜くな!


Facebook=リア充投稿の巣窟、というのはもはや常識。異性へのアピールとして、自分のキメキメ写真やポエム投稿をしても、「今さら」感があり逆に冷められてしまうことも。
メインのSNSとして、FacebookからInstagramにシフトする若い世代が多い中、Facebookの最大のポイントは、基本的に実名で、職場や学校などのリアルな世界と直接の関わりを持っている場合が多いこと。
そんなFacebookでは、自分でアップする写真よりも、他人にタグ付けされてタイムラインに出てくる写真にこそ、その人の真の姿が出るというもんです。
集合写真を撮るときこそ気を抜くべからず。適当な服を着ていたり、好きな人に見られたくない姿で写真に映らないように注意です!

使い方によって、相手を失望させることもあれば惚れさせることもできるSNS。
さりげなく駆使して、新世代の恋愛を楽しみましょう!
(大石蘭)