この世は、見た目は完璧に美しいのに性格が悪い人であふれているように思うかもしれませんが、それは事実ではありません。見た目の良い人が意地悪だったら非難したくなりますが、自分の見方が偏っているというのが事実です。


AsapSCIENCEのYouTubeチャンネルの動画では、なぜ見た目の良い人は性格が悪いと思われているのか、という理由を説明しています。

基本的に見た目の良い人は、無意識のうちに注目を向けるだけの価値がある人だと思われています。この世には、見た目も性格も良い人、見た目が良くて性格が悪い人、見た目が悪くて性格が良い人、見た目も性格も悪い人がいます。しかし、人間は見るに値する価値がひとつもない人は、自然と除外する傾向にあります。

おそらく、少なくともひとつは価値のある性質があるということで、見た目が悪くて性格が良い人や、性格も見た目も良い人、見た目は良くて性格が悪い人にしか気付いていないのです。「この人は見た目は悪いけど、本当に性格が良い」とか「この人は性格は悪いけど、少なくとも見た目は良い」と思っているのです。

一方、見た目も性格も悪い人は、無意識のうちに見るべきものが何もないと判断しているので、この世にいないかのように思っています。(一体どっちが性格が悪いんでしょうね?)

つまり、性格が悪い人は、最終的に見た目の良い人しか残らないのです。したがって、見た目も性格も良い人よりも、見た目が良くて性格が悪い人の方が多いように思えるのは、単にそういう人を見ていることが多いというだけです。


Are Good Looking People Jerks? | YouTube

Patrick Allan(原文/訳:的野裕子)
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