友達と一緒に写真を撮ったのに、自分だけ写真写りが悪いっ!

こんな経験ありませんか?

 

 1〜2枚くらいなら単なる笑い話で済みますが、これが毎回だと写真を撮られるのに苦手意識を持ってしまうかも……。

そこで今回はプロのカメラマンやモデルさんたちがやっている、写真写りがよくなるコツをご紹介します。記念写真を撮るときにぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

顔を傾けるだけで小顔に、真正面はNG

まず、簡単にできるのが「顔の角度」です。たとえば、カメラを向けられたら、アゴをちょっぴり引いて、顔を左右どちらかに傾けてみましょう。

たったこれだけで顔全体がシャープに見えます。アゴやほっぺに手を添えてみたり、襟やスカーフを握ってみたりすれば、フェイスラインが隠れて、小顔に写ります。

 

自撮り棒を使うときは、目線よりちょっと上のアングルから撮ると、顔が小さく見えます。「顔の角度」のテクニックと合わせて使ってみると、写真写りが格段とよくなります。

 

立ちポーズのときは「S字ライン」をつくれ

立った状態でカッコよく写りたいときは、体全体で「S字ライン」を意識しましょう。カメラに対してやや半身で斜め前を向いて、肩甲骨をちょっぴりくっつけるようにしてみると、自然と胸が張れます。

胸、お腹、腰でS字ラインができて、体の曲線が強調できるんですね。基本的には、肩、胸、お腹、腰、脚で曲線をつくることがポイントなので、写真を撮られるときは頭の片隅に入れておくようにしましょう。

 

また、ちょっと気合いが入り過ぎて恥ずかしいという方は半身で構えて、腕や脚の位置に変化をつけてみるのがオススメです。

アレンジもしやすく、とっても簡単なので、自分に合ったポーズが見つけられますよ!

 

座っているときは脚の位置で決まる

椅子やソファに腰かけているときは「脚の位置」がポイントです。両脚をそろえて斜めに揃えてあげると体と脚のラインが「N字」になって清楚な感じに写ります。また、両膝はつけたまま、足を少し離して「A字」にしてみると、女性らしいかわいい感じになります。

 

友達同士でラフな雰囲気を出したければ、手でポーズをつけたり、ちょっと体をひねったりするだけで、動きのある楽しい一枚が撮れます。気分に合わせて、上手に組み合わせてみましょう。

「好きな食べ物は?」の質問で、最高の笑顔を引き出そう

写真写りで最も大事なのが「笑顔」です。笑顔をつくるのが苦手な人は、写真を撮られる前に「自分の好きな食べ物」をイメージしてください。「目の前に大好物の○○がある!」。そんなふうに考えるだけで、肩の力がふっと抜けて、ステキな笑顔がつくれます。

 

あるプロカメラマンは、経験が少ないモデルさんの緊張をほぐすとき、「好きな食べ物は?」などと質問して、「○○が好きです」と答えた瞬間を収める、といいます。

写真を撮るときは、できるだけ頭の中で(○○が好き!)と自分の好きなものを思い浮かべると、表情が緩んで、いい笑顔が撮れるのかもしれませんね。

女子カメラGENIC
Fujisan.co.jpより