貧困問題に取り組む反貧困ネットワーク(代表世話人・宇都宮健児弁護士)は23日、「貧困ジャーナリズム大賞2016」の受賞作品13点を発表した。今年で9回目。大賞には、朝日新聞の錦光山雅子記者の「公立中学制服代の地域格差やひとり親世帯の公的手当支給の不均衡問題などについての調査報道」が選ばれた。また、毎日新聞生活報道部取材班に「貧困ジャーナリズム賞」が贈られた。2015年の本紙連載「ガラスの天井」で、働く女性を取り巻くさまざまな社会問題を報告したことが評価された。