23日午前10時半ごろ、千葉県東金市三浦名の住宅で、一部が白骨化した2人の遺体を県警東金署員が見つけた。この家には兄弟が3人で住んでいたとみられ、同署は入院中の弟(65)から事情を聴くとともに、身元の確認を急いでいる。

 同署によると、同日午前9時ごろ、近くの住民から「最近、姿を見かけない」と通報があった。住宅は木造平屋建てで、遺体は1階和室で見つかり、いずれも服を着て布団の上に寝ていたという。玄関に鍵はなかった。【金森崇之、吉村建二】