第61回毎日全国学生競書展(毎日新聞社、西部毎日書道会など主催)の審査会が14日、北九州市小倉北区の毎日西部会館であり、文部科学大臣賞(3点)など特別賞248点が決まった。

 毛筆と硬筆の計5部門に、33都府県の幼児〜大学生が計1万5907点を寄せた。この日は、1次審査を通過した934点から西部毎日書道会の役員ら12人が選んだ。

 実行委員長の矢田照涛(しょうとう)さん(55)=山口県山陽小野田市=は「技術がしっかりしている高校、大学生はもちろん、小中学生の作品からも伸び伸びとした個性が感じられた」と話した。

 特別賞などの作品は2月下旬以降、毎日新聞紙上で発表し、3月13〜19日、太宰府天満宮(福岡県太宰府市)で展示する。【木村敦彦】