民進党の蓮舫代表は23日の記者会見で、自身の台湾籍について「台湾当局から離脱手続きが完了したと証明書をもらった」と明らかにした。離脱は13日付で、23日に証明書を受け取った。

 蓮舫氏は1985年に日本国籍を取得したが、その際に台湾籍を放棄した確認が取れないとして、民進党代表選期間中の6日、台湾当局に放棄のための書類を提出していた。その後、台湾籍が残っていることが判明した。

 蓮舫氏は会見で「私自身の法的な認識、評価が混同し、ご迷惑をおかけした」と改めて陳謝した。【葛西大博】