○鹿島(J1)2−1岡山(J2)●(22日)

 鹿島は、ほぼフルメンバーで臨みながらJ2の岡山に苦戦した。前半22分、自陣からのロングボールに反応した岡山の藤本にセンターバックのブエノが競り負け、先制点を許した。後半に永木のミドルシュートで追いつき、相手のオウンゴールで勝ち越したが、岡山の守備を組織的に崩した場面は数えるほど。守備陣にミスキックが目につき、攻撃にリズムがなかった。「守備との連動が悪く、ボールを奪えなかった」と永木。植田も「内容はまだまだ。次に修正しなければいけない」と言った。