○神戸3(PK5−3)3山形●(22日)

 神戸の4回戦進出の道を切り開いたのはGK金承奎。延長戦でも決着が付かず、PK戦に。山形の2人目を終え、「同じコースを狙っている」と見抜いた金。3人目のシュートを、読み通りに左に跳んで両手ではじいた。韓国・Kリーグの蔚山現代ではPK専用のGKとしても活躍したことがあるだけに、殊勲の活躍にも「いつもはもっと止めているのに」と悔しさをにじませた。