大相撲秋場所13日目の23日、豪栄道が連勝を13に伸ばしてただ一人勝ちっ放し。初の賜杯に大きく近づいた。結びで2敗の日馬富士を逆転の首投げで破った。遠藤が2敗を守り、高安が新鋭の御嶽海に屈して3敗に後退したため、14日目に遠藤が高安に敗れるか、豪栄道が玉鷲に勝てば、豪栄道の初優勝が決まる。稀勢の里は鶴竜の投げに屈して4敗目。優勝の可能性がなくなり、綱取りは振り出しに戻った。琴奨菊は、すでに負け越している照ノ富士との大関対決を制してカド番を脱出。小結の栃煌山が8敗になり、三役は高安以外の3人が負け越した。