ラグビーのトップリーグ(TL)は最終節(第15節)の14日、ノエビアスタジアム神戸などで8試合があり、サントリーが27−15で神戸製鋼を降して勝ち点69とし、15戦全勝で4季ぶり4回目の優勝を決めた。優勝の可能性があったヤマハ発動機は勝ち点67で2位、4連覇を狙ったパナソニックは勝ち点61で3位。優勝5回の東芝は過去最低の9位に終わった。13〜15位の近鉄、コカ・コーラ、豊田自動織機は入れ替え戦に回り、16位のホンダは自動降格となる。

 今季のTLは、2組に分かれていたリーグ戦と順位決定トーナメントによる方式から変更され、全16チーム総当たりのリーグ戦で実施された。TLの上位3チームと大学王者が出場する日本選手権の組み合わせも決定し、21日に東大阪市花園ラグビー場である1回戦は、ヤマハ発動機−パナソニック、サントリー−帝京大となった。