○パナソニック15−14東芝●(14日)

 パナソニックが試合終了間際のPG成功で逆転勝ちし、3位で終えた。この日はトライはなかったが、本来のFBからSOを任された森谷が5度のPGをすべて成功させた。3連覇で迎えた今季、2敗はいずれもシーズン序盤に対戦した、サントリーとヤマハだった。敗因は主力選手の多くがシーズン前に世界で戦うため、チームとしての仕上がりが遅くなったこと。現在はけが人がいるものの状態は上向きだ。小差の試合を勝ちきり、ディーンズ監督は「『勢いのない中でどうやってゲームを作るか』を学べたのでいい準備ができた」。日本選手権に向けて手応えを感じていた。