栗原市の稲刈りが終わった田んぼやあぜで、稲わらの束を棒に巻き付けてできた不思議な物体が現れる季節になった。JA関係者によると、「ほにょ」や「ほんにょ」、「ねじりほんにょ」という名で呼ばれている。影が仁王像のように見えることから、「稲穂の仁王様」の意味が込められているという。

 稲刈りにコンバインが使われ、機械乾燥が主流になってその数は減っているが、「ねじりほんにょ」は市のマスコットキャラクターになっている。【山田研】