第68回秋季東北地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞福島支局など後援)は22日、あいづ球場(会津若松市)と鶴沼球場(会津坂下町)の2球場で2回戦4試合があった。

 昨秋の東北大会に出場した福島商は白河実と対戦。初回に4番・八巻柊斗選手(2年)の適時三塁打などで4点先取すると、六回にも打者10人の猛攻で6点を加えコールド勝ちした。学法石川も尾形崇斗投手(2年)が11奪三振の好投を見せ、磐城に完封勝利した。

 あいづ球場の2回戦1試合、鶴沼球場の2回戦1試合、天狗山球場(白河市)の1回戦2試合は雨天のため23日に順延。日程の変更に伴い、26日に試合は無く、27日に準決勝、28日に決勝と3位決定戦がある。【宮崎稔樹】

 <あいづ球場>

 ▽2回戦

白河実 0010000=1

福島商 400006×=10

 (七回コールド)

 (白)穂積隼、深沢−中村駿

 (福)栗原、大河内−浅川

▽三塁打 八巻(福)

▽二塁打 近藤洋(白)渡辺拓、高橋(福)

小高工

  303000000=6

  011000001=3

安積

 (小)渡辺−石付

 (安)伊藤−渡辺康

▽三塁打 大森(小)伊東(安)

▽二塁打 横山(安)

 <鶴沼球場>

 ▽同

平工

  000000000=0

  01001000×=2

日大東北

 (平)海野−浜尾

 (日)磯上、楡井−遠藤

学法石川

  000000012=3

  000000000=0

磐城

 (学)尾形−藤田

 (磐)小山、大久保−高橋

▽二塁打 磯崎、佐伯(学)