第69回秋季関東地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞水戸支局など後援)は22日開幕し、常磐大高が14安打12得点の猛攻で科技日立に六回コールド勝ちした。

 この日行われたのはこの1試合のみで、残りの6試合は雨のため23日に順延となった。23、24日の予定だった試合はそれぞれ1日ずつずれる。準々決勝以降の日程に変更はない。【川崎健】

 ▽1回戦

 <ひたちなか市民>

科技日立 001100=2

常磐大高 040521=12

 (六回コールド)

 (科)向後、竹中−荒井

 (常)菊地、久保田−石川

▽本塁打 田崎(常)

▽三塁打 高崎(科)竹川、ワラス(常)

 ◇役割を果たせず

 ○…常磐大高にコールド負けした科技日立の1番遊撃手、小柳隼人主将(2年)は「守備が持ち味のチームなのに、失策でリズムを崩してしまった」と悔しがった。エラーが付いた二、四回に大量失点し、自身も四回に捕手へ悪送球。打撃も3打数無安打でリードオフマンとしての役割を果たせなかった。今後は「もっと技術を上げて強豪に勝ちたい」と活躍を誓った。

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 ◇秋季高校野球県大会

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