鹿沼市中粟野のヒガンバナ群生地が見ごろを迎え、里山に秋の訪れを告げている。秋分の日の22日は降りしきる雨の中、見物客は一面に広がる深紅の花を楽しんでいた。入場無料。

 群生地は粟野川左岸に広がる約1ヘクタール。地元住民で組織する「中入粟野むらづくり推進協議会」が管理し、遊歩道の整備や草刈りなどをしている。同会のメンバーによると、天候にもよるが25日の彼岸いっぱいは楽しめそうだという。【花野井誠】