社会人野球の第39回県クラブ野球選手権大会(日本野球県野球連盟、毎日新聞社主催)は22日、太田市運動公園野球場で、雨のため順延となっていた準決勝の残り1試合があり、太田球友硬式野球倶楽部がアゼリア館林硬式野球クラブを七回コールドで降し、決勝に進んだ。連覇を狙うオール高崎野球倶楽部との決勝は、24日午後2時開始予定で同球場で行われる。【阿相久志】

 ◇館林、守備乱れる

 ▽準決勝

アゼリア館林硬式野球クラブ

  2100000=3

  104230×=10

太田球友硬式野球倶楽部

 (七回コールド)

 (館)青木、佐々木−田端

 (太)君和田、小坂−岡本

▽本塁打 山下(太)

▽三塁打 諏訪(館)岡本(太)

▽二塁打 田端(館)伊藤(太)

 太田は三回、1点差とした後、併殺で2死となったが、岡本の適時打で同点。さらに敵失で好機を広げ、伊藤が勝ち越しの2点二塁打を放った。四回に岡本の2点三塁打、五回には山下の3点本塁打で突き放した。館林は一回、3連続長短打と犠飛で2点を先取したが、三、四回に内野守備陣の乱れが相次いだ。