第139回九州地区高校野球大会県予選(県高野連主催)が22日、開幕した。連合3チームを含む67チーム76校が鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民両球場と姶良市野球場の3会場で熱戦を繰り広げる。上位2校は来春のセンバツ出場校選考の有力な参考資料となる九州大会(10月22〜27日、大分県)に出場する。【田中韻】

 県立鴨池球場で開会式があり、選手たちが堂々と入場行進。今夏の甲子園に出場した樟南の折尾昂靖(こうせい)主将(2年)が「センバツを目指して、これまで野球に携わってくれた周囲への感謝と、高校生らしい全力のプレーで感動を届けます」と力強く選手宣誓した。

 シード校は、▽神村学園▽種子島▽鹿屋工▽鹿児島実▽出水▽国分中央▽鹿児島工▽樟南−−の8校。日程が順調に進めば10月3日に4強が出そろい、準決勝は5日、決勝は6日にいずれも県立鴨池球場で行われる予定。

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 ▽1回戦(県立鴨池)

加治木工 2−0 指宿商

 ▽同(鴨池市民)

鹿児島南 8−0 頴娃

(七回コールド)

薩摩中央 8−1 樟南第二

(七回コールド)

 ▽2回戦(県立鴨池)

神村学園 9−1 枕崎

(七回コールド)