県内唯一の社会人野球の企業チーム、伏木海陸運送(高岡市)の中島大悟監督(40)ら4人が12日、毎日新聞富山支局を訪問し、今季の活躍を誓った。

 訪れたのは、他に太田俊之部長▽太田好昭副部長▽田辺英治マネジャー。

 今年は中村賢宗、須藤寿浩の2投手が引退し、須藤投手はコーチとなる。新たに、海老将卓(まさたか)投手(高岡商−富山大)▽村上和希内野手(石動高−高岡法科大)▽上〓(かみはざ)勝外野手(高岡工芸高)▽林佑弥外野手(高岡商−愛知学院大)−−の4人が入部する。

 チームは2012年の東京ドーム出場以来、全国大会から遠ざかっており、中島監督は「昨年はもう一歩でドーム出場を逃した。全員で考え、チーム内での競争力を上げて、もう一歩を打破したい」と意気込みを語った。

 練習は今月5日から再開。3月に愛知県内でキャンプを行う。県内の公式戦は4月1日に富山市民球場で開催予定の第107回県春季リーグ戦からスタートする。【青山郁子】