日本フィルハーモニー交響楽団第42回九州公演のトップを切って唐津公演が2月10日、唐津市民会館大ホールで開かれる。唐津公演は38回目で、今回、同公演では難曲とされる「ボレロ」(ラヴェル)も演奏される。

 前回は約700人が鑑賞、今回は1000人が目標。主催の唐津日本フィルの会では「唐津市民らに生の演奏を聴かせたい」と鑑賞を呼びかけている。

 開演は午後7時(開場同6時15分)。広上淳一指揮、小林美樹バイオリン。ベートーベンの交響曲第6番「田園」、ブルッフのバイオリン協奏曲第1番も演奏される。また、開場時にロビーでウエルカムコンサートも予定している。

 九州公演は2月22日までに福岡や熊本など九州各県の10カ所で行われる。県内では唐津と佐賀市文化会館大ホール(2月17日午後7時開演)である。

 チケットは指定席S6500円、同A6000円、大人自由席1階5500円、同3・4階5000円、学生(高校生以下)自由席2000円。唐津市民会館やふるさと会館アルピノなどで販売中。当日券(同額)もある。問い合わせは唐津日本フィルの会080・3909・1155。【原田哲郎】