県警の年頭視閲式が13日、宇都宮市若草2の県警察学校であった。県警職員ら約350人が出席し、来賓や一般観覧者約1500人が見学した。

 式では、県警音楽隊の演奏に合わせ、管区機動隊や広域緊急援助隊、警察犬部隊などが入場行進。白バイやホンダの高級スポーツカー「NSX」のパトカーなど、多くの警察車両も登場した。また、警察犬による訓練の実演や、県警音楽隊とカラーガード隊によるパフォーマンスも披露され、会場を沸かせた。

 視閲官の福田正信・県警本部長は「地域の安全・安心を確保するには、県民の立場に立った警察活動を展開し、目に見える成果を県民に示していくことが大切だ」と訓示した。【野田樹】