甘いニンジンの彩誉(あやほまれ)の糖度を競う「第2回きしわだ発彩誉糖度コンテスト」が13日、岸和田市岸の丘町3の道の駅「愛彩ランド」であった。優勝は、地元農家の雪本己子吉さん(69)が栽培したニンジン。糖度は10・4度と、従来のニンジンのイメージを覆すほどの甘さを示した。

 コンテストは彩誉の濃厚な甘さとフルーティーな味わいをアピールしようと始まった。今回は、彩誉を栽培する農家22人が、自慢のニンジンを出品した。1農家につきニンジン3本の糖度の平均値で順位を競い、入賞者が決定した。雪本さんは「気軽に参加したので驚いた。ニンジン嫌いの孫も喜んで食べてくれる」と話した。【山本夏美代】