生き物がおうちにいると、楽しいこと、大変なこと、ときには悲しいことなど、いろいろなことがあります。それでもお子さんが一生懸命世話をしていたり、楽しそうにしていたりすると、ママたちもうれしいもの。そこで今回は、お子さんが生まれてから動物を飼い始めたママたちに、ペットとのエピソードを聞いてみました。

『こどもが生まれてから動物を飼い始めた方、「飼おう」と思ったきっかけはなんですか?』 

1.その他 56.3%
2.子どもの情操教育のため 13.5%
3.子どもに飼いたいと言われて 12.7%
4.家の中をにぎやかにしたかった 4.8%
5.こどもに兄弟のような存在が必要だと思った 4.0%
5.友人から譲り受けた 4.0%

アンケートでは、その他との回答が多かったのですが、こちらのママたちは、お子さんが生まれる前から、ペットを飼っていたというケースが多いようです。

そして、お子さんが生まれてからペットを飼ったというご家庭の多くは、お子さんが物心ついたころ飼いはじめたというご家庭が多いよう。

「クワガタが玄関先で歩いていたら子どもが興味をもち、どこかの木に連れていこうとしたら離そうとしなかったから」(6歳・女の子、3歳・男の子のママ)

ペットが昆虫の場合、思ってもみない出会い方も! 昆虫好きのお子さんにはとてもうれしい出来事といえそうですが、昆虫嫌いなママは大変かも……!? 

2位では子どもの情操教育のため、と答えられたママ。生き物との生活の中では、いろいろなことが起こります。世話をするということの大変さを学び、思いやりの気持ちをもつきっかけになり、きっと、お子さんにとってもいい経験を積めるはず!

3位は、子どもに飼いたいと言われて、と答えられたママ。個別のコメントを見てみると、やはりその背景には、情操教育が根本にあるようです。

4位は家の中をにぎやかにしたかった、と答えられたママ。たしかに犬や猫、ときには魚でも、家族が増えるとにぎやかになりますよね。

それでは、実際にペットを飼っているママたちに、ペットを飼い始めたときのお子さんの反応と、エピソードを聞いてみました。

『ペットを飼い始めたとき、こどもの反応は?その時のエピソードを詳しく教えてください。』

「餌をあげなきゃ! と責任もって飼っていて、成長を感じました」(8歳・女の子、3歳・男の子のママ)

「最初はカブトムシを怖がっていた3歳の息子が何日かするうちに、自分で餌をやったり霧吹きで水をあげたりとだいぶ成長していました」(3歳・男の子のママ)

教えていないのに、自分で責任をもって世話をするお子さんの姿。たくましいですよね! 
思いやりをもって生き物に接するお子さんをみて、成長を感じるママたちもたくさんいらっしゃるようです。

「とにかくうれしそうな顔で毎日生き生きしていること。いっしょに寝ると言って聞かずリビングで寝てしまったのでそのあとベットまで運ぶのに大変なことがありました」(7歳・男の子、1歳・女の子のママ)

なかには、こんなかわいらしいエピソードも。生き物が家にいることで、毎日が楽しくなることもたくさんあり、ペットがいることで微笑ましい体験をしたママたちも多い印象でした!

「最初はあまり興味を示さなかったが、犬の方が娘に興味を持ってくれるので最近は友達のような関係になっています」(2歳・女の子のママ)

言葉は通じなくても心は通じるもの。とくに小さいお子さんですと、自然に仲良くなれることも多いようです。

実際にペットを飼っているママたちからは、お子さんの成長につながっているというステキなエピソードがちらほら! 家もにぎやかになり、お子さんの情操教育にもつながるペットという存在。もし飼うきっかけがあるのであれば、検討されるといいかもしれません。

とはいえ、動物も人間と同じ命……簡単に飼い始めるのは難しいですし、飼いたくても飼えないという場合は、外で動物と触れたり、魚や昆虫など、小さな生き物を飼ったりするだけでも、お子さんの成長に繋げていけるはずです。あまり生き物に触れる機会が少ないのであれば、これをきっかけに、命に触れさせてあげませんか? きっといい影響を与えてくれるはずです!