現在、乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が9月20日(火)ブログを更新し、がん告知されたときの心境を綴った。それによると、発見当時は脇リンパ節のみだったが、現在は肺や骨などにも転移が認められるという。

「生検(※病気の診断のため生体組織などを採取する検査方法)の結果を聞くまでの10日間は、ひとりだけ違う時間軸に生きて、ゆっくりゆっくり皆とは違う暗闇に追いていかれるような感覚だった」と振り返った小林は、診察室に入った医師の表情で自分が陽性=がんであることを理解し、「心の準備は意外とできており、冷静に先生の話を伺った」と語った。

さらに翌9月21日(水)のブログでは、抗がん剤治療やホルモン療法による妊娠・出産への影響やリスクを医師から説明され、自身の中にあった3人目の子どもを持ちたいと思う気持ちを「高望み」だとかき消した、とも綴っている。

これに対して、夫である市川海老蔵(38)が21日、妻・麻央と2人の子供たちの写真をブログにアップし「2人の幸せそうな顔、絶対に元に戻れるよう全てをかけて過ごしたいと思ってます」と力強くコメント。闘病中の彼女を支える家族の深い絆を感じさせた。

(文/池野フナ子)