秋の果物として代表的なもののひとつ、「柿」。実はとても栄養価が高く、「柿が赤くなれば医者が青くなる」と言われるほど。なかでも美肌に効果があるビタミンC含有量は、柿1個で100mg以上。日本人の食事摂取基準2015年版によれば、15歳以上の男女における1日の推奨量は100mg、妊婦では110mg、授乳婦では145mgとされているので授乳中のママでも1.5個食べれば十分にビタミンCがとれる計算に。9〜12月が旬、10月が出荷の最盛期ということなので、むいて食べる以外にもおいしく頂けるレシピを3つご紹介!

柿とサーモンがとろける 柿とサーモンのカルパッチョ

ビタミンCは熱が加わると壊れてしまうので、サーモンと合わせて和風のカルパッチョに。

◇材料◇
(2人分)
・生食用サーモン 100g
・柿 1個
・レタス 4〜5枚
・玉ねぎ 1/2個
・カイワレ 1/2パック

◇調味料◇
・ゴマ油 大さじ1
・ポン酢 大さじ3
・バルサミコ酢 大さじ1/2
・いりゴマ 小さじ1

◇作り方◇
(1)玉ねぎを薄くスライスし、薄めの塩水にさらした後、水気を切る。
(2)レタスを水洗いした後、小さくちぎり、水気を切る。
(3)(2)を大きめの平皿に広げる。
(4)種を取った柿を好みの厚さにスライスし、(3)に広げる。
(5)玉ねぎの半分を(4)に広げ、その上にスライスした生食用サーモンを広げ、残った玉ねぎとカイワレを上にトッピングする。
(6)調味料を混ぜ、(5)の上にかけて完成!

レタスや玉ねぎ、カイワレなど野菜もタップリとれる、栄養満点カルパッチョです。


柿の甘さが引き立つ柿なます

柿の優しい味がなますにピッタリ! 食卓に一品増やしたい時に…

◇材料◇
(4人分)
・大根 6センチ(160g)
・柿 1/2個

◇なます液の材料◇
・米酢 小さじ2
・砂糖 小さじ1/2
・塩 少々

◇作り方◇
(1)大根と柿を3センチ幅の千切りにしておく。
(2)千切りにした大根は濃度3%の塩水につける。
(3)柿をサッと水で洗う。
(4)鍋に米酢・砂糖・塩を入れ、火を加えながら混ぜ、なます液を作る。
(5)水気を絞った大根と、柿、なます液をボウルに入れ、よく和える。
(6)小皿に盛り付けて完成!

紅白の彩りがキレイな一品のできあがりです。低カロリーなので、ダイエット中にも気兼ねなく食べられますよ。


チーズがお好きな人に! 柿とブルーチーズのデザートサラダ

最後にオトナのサラダを一品。柿は晩酌にも合うのです。

◇材料◇
(4人分)
・柿 1個
・ブルーチーズ 80g
・はちみつ お好みで

◇作り方◇
(1)柿を適当な大きさに切る。ブルーチーズはサイコロ状に小さめにカット。
(2)柿とブルーチーズをお皿に盛り付ける。
(3)お好みで上からはちみつをかけて完成!

ワインによく合うデザートサラダの出来上がりです!
ブルーチーズが好きな人にはたまりませんね。

熟した柿は甘くて本当においしいですよね。冬にかけて食べる機会はたくさんあると思うので、少し手を加えて晩御飯の一品にしてみてはいかが?
(文・山本健太郎/考務店)
?