最近のダイエットは「糖質制限」や「ローカーボ」などの食事制限をするものが流行しています。しかし、食事制限は、体重は減るかもしれませんが、理想のボディラインには、なかなかたどり着かないかも…。そこで必要になるのは「筋トレ」。

筋トレしたらカラダが太くなってしまうのでは?

筋トレをすると、筋肉が大きくなって痩せるどころかカラダが大きくなってしまいそう…と考える人もいると思いますが、実はダイエットやスタイルを良くするのに筋トレは効果的。タレントのローラさんをはじめ、数々の有名人もスタイル維持のために筋トレをしています。でも、いきなり本格的な筋トレは大変…。そこで、今回は家で簡単にできる「インナーマッスル」を鍛える方法をご紹介します。

インナーマッスルを鍛えるとこんな嬉しいことが…!

そもそもインナーマッスルとは、体の内側にある筋肉の総称です。インナーマッスルを鍛えることによって、基礎代謝が上がり、痩せやすくなるそう。また、姿勢が美しくなったり、筋肉がつくことによって、下がっていた内臓が正しい位置に戻るので、ポッコリお腹の解消に繋がるのだとか。とても嬉しい効果ですね! 厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」によると、女性の基礎代謝は、10代前半がピーク。それからは低下していくので、太らないようにするためにも、インナーマッスルを鍛えることが欠かせないのです。

いつでもどこでもできちゃう! お腹周りを鍛える「ドローイン」

家事をしながら、仕事をしながら…忙しいママにぴったりのトレーニングが「ドローイン」。気になるやり方は以下の通り。

まずは、胸を少し張り、背筋を伸ばす。
1) 鼻から息をゆっくり、お腹が膨らむように大きく吸う
2) 息を止め、お尻に力を入れる
3) 口から息をゆっくり吐く。この時お腹全体をへこませて、背中に近づけるイメージで。お尻にも力を入れる
4)お腹をへこませたまま30秒間キープする。この時は呼吸をしても大丈夫。慣れるまでは10秒程度でもOK! 
※1〜4を1セットとして、1日5〜10回程度行う。

実際やってみると、案外しんどいです…。うまくできない人は、仰向けに寝て膝を立て、おへその上に手を当ててやってみて。お腹周りを鍛えるトレーニングなので、妊娠中のママや出産直後のママは控えてください。

トレーニングは継続しないと効果は実感できないので、最初のうちは意識的にドローインを行うようにしましょう。慣れてくると意識しないでもできるようになるみたい。インナーマッスルを鍛えるトレーニングは、まだまだたくさんあります。気になるママはいろいろ調べて実践してみてはいかが?
(文・山本健太郎/考務店)
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