子育てママはお風呂だって一苦労。子どもと一緒にお風呂に入り、頭や体を洗ってあげて、お風呂から出たらタオルでしっかり拭いて、湯冷めする前にパジャマを着せないと…。「子どものことで大忙しだから、自分にかかる時間は少しでも短くしたい」というのがホンネでは? そんなママは、髪を少しでも早く乾かすテクニックを身につけておくと便利かも!?

基本はやっぱり“タオルドライ” ごしごし拭くと髪が痛むので注意!

ドライヤーを使う前に、濡れた髪の水分をとれるだけとっておきましょう。まずはお風呂から出る時に、濡れた髪を手で軽く絞り、水気を切ります。タオルの出番はそれから。

タオルドライは、ごしごし拭くと髪が痛む原因となるので、気を付けた方が良さそう。最初は頭皮から。爪を立てないように、指の腹を使い頭皮から髪についた水分をとっていきます。しっかり吸いとったら、次は髪の中間や毛先をタオルで挟み、優しく押さえて水分をタオルに吸わせるそうです。その後は、目の粗いクシで髪をとかし、毛先に溜まった水分を再びタオルドライ。

さらに早く乾かすためにティッシュペーパー、もしくはキッチンペーパーを使うと効果的。ドライヤーの前にティッシュペーパーで毛束を挟んで軽く押さえれば、残った水分をとることができるのだとか。

ドライヤーは乾いたタオルの上から当てるのがポイント

ここでようやくドライヤーが登場します。早く乾かすコツとしては、乾いたタオルをかぶり、タオルの上からドライヤーを当てて乾かすこと。こうすることで、髪に残っていた水分をタオルで吸いとりつつ、ドライヤーでタオルに付着した水分を蒸発させ、タオルが乾き、タオルがさらに髪の水分をぐんぐん吸水する仕組みなのだとか。うまくできるといつもの半分の時間で髪を乾かせるようです。また、湿度の多い洗面所ではなく、湿度の少ないリビングや別の部屋で乾かすと、さらに乾きやすくなるのでオススメ。

キレイな髪を保つためには、お風呂あがりに髪を乾かすことが大事。時短できるところは時短をして、余った時間はママの息抜きタイムにしてもいいかもしれません。
(文・山本健太郎/考務店)
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