今年6月、覚せい剤取締法違反の罪で逮捕された俳優の高知東生(51)と8月に離婚した女優・高島礼子(52)が10月16(日)京都国際映画祭のクロージング・セレモニーに出席。久しぶりにカメラの前に姿を現した。

高島がマスコミの前に姿を見せるのは6月末に行われた涙の謝罪会見以来。その後、元夫である高知との離婚を発表したFAXでもコメントはなかったとあって、彼女がどんな発言をするのか注目が集まっていた。しかし、セレモニーでは映画の感想などを述べるにとどまり、マスコミからの質疑応答はなし。イベント終了後もすぐさま移動の車に乗り、会場を後にした。

その後、向かった京都駅でスポーツ紙の取材に応じた高島は、記者からの「吹っ切れましたか?」の問いに「はい、頑張ります」と力強く答えたという。また、プライベートでも京都を訪れスイーツを食べるなどして楽しんだと、微笑みながら語ったそうだ。

夫が覚せい剤で逮捕されるというショッキングな出来事を乗り越え、一歩ずつ前に歩み始めている高島。その姿を見る限り、本格的な復帰も遠くはなさそうである。

(文/池野フナ子)