モバイルアプリの広告主は、Twitterオーディエンスプラットフォーム上でネイティブ広告を活用し、アプリのインストールを促進できるようになる。

 Twitterは、Twitterオーディエンスプラットフォーム上のネイティブ広告を活用した、モバイルアプリのインストール促進を可能にした。広告主はTwitter内外の8億を超える人々に対して、既存のクリエイティブ資産を使って様々なネイティブ広告のフォーマットからアプローチが可能となる。

 具体的には、Twitterオーディエンスプラットフォーム上でアプリインストールのキャンペーンを作成する際に「ネイティブ」を選択するだけで、各アプリのデザインやレイアウトに合ったクリエイティブを自動生成できるようになる。

 ネイティブ広告はアプリ内の体験を損なうことなく自然に表示できるため、利用者がよりコンテンツを読み、クリックや反応するようになる。MoPubの調査によるとネイティブ広告は一般的な長方形のバナー広告に比べCTRが220%高くなり、さらにQualtrics社の今年の調査では、米国のデジタルに慣れ親しんだ若年層の58%が、バナー広告やポップアップ広告などに比べネイティブ広告に好意的という調査結果もある。

 Twitterオーディエンスプラットフォーム上でのネイティブ広告のベータテストでは、バナー広告とインタースティシャル広告に比べアプリのインストール率が56%向上した例も出ている。

MarkeZine編集部[著]