トライバルメディアハウスはソーシャルメディア統合管理ツール「エンゲージマネージャー」と「Salesforce Service Cloud」を連携させた。これにより、Service Cloud利用企業はLINEを通じたカスタマーサポート環境を容易導入できる。

 トライバルメディアハウスはコミュニケーションツール「LINE」を通じて提供できる顧客体験価値を向上させるため、同社提供のソーシャルメディア統合管理ツール「エンゲージマネージャー」と「Salesforce Service Cloud」を連携させた。

 これにより、Service Cloudをすでにご利用中の企業はLINEを通じたカスタマーサポート環境を容易に導入できる。また、LINEを使用したカスタマーサポートを新規に開始したい企業も、Service Cloudによるサポート環境の構築を短期間で実現できる。

 また、最初の事例として、シーエーシーと共同で製薬企業向けの双方向コミュニケーションサービスの提供を開始した。同サービスでは、医療従事者の認証を行った上で、メッセージを受信し、製薬企業のコンタクトセンタースタッフが回答する機能や、メッセージ内の問い合わせやリクエストなどをインシデントとして管理する機能を提供する。

MarkeZine編集部[著]