人工知能プラットフォーム「SENSY」を開発するカラフル・ボードは、慶應イノベーション・イニシアティブより資金調達を実施。今回のラウンドで同社の資金調達総額は約3億円となる。

 カラフル・ボードは、10月7日、慶應イノベーション・イニシアティブ(以下、KII)が運営するベンチャーキャピタルファンドを引受先とする第三者割当増資により、資金調達を実施した。今回のラウンドで同社の資金調達総額は約3億円となる。

 同社は2014年より慶應義塾大学と産学連携をして、ユーザーの感性を学習する1人1台の人工知能プラットフォーム「SENSY」を開発。現在、画像・テキスト・楽曲・動画・味覚物質・行動ログなどのインプットデータを、画像解析、自然言語処理などのディープラーニングにより、ユーザーの嗜好性を解析して、「ファッション」「食」の分野でサービス提供をしている。技術面、人材面の強化を目的に、この度の出資を実施した。

MarkeZine編集部[著]