マネーフォワードがMarketoのエンゲージメントマーケティングプラットフォームを導入した。半年の活用で、有料会員に転換するまでの期間の短縮、リードナーチャリングの効率化を実現した。

 お金のプラットフォームを提供するマネーフォワードは、Marketoのエンゲージメントマーケティングプラットフォームを導入した。

 マネーフォワードは、BtoC向けに自動家計簿・資産管理サービス、BtoB向けにクラウド会計をはじめとするクラウドサービスなどを提供している。同社は、複数のプロダクト、組織横断で活用でき、施策の自由度が高く、タイムリーに効果検証が可能で、SFA(Salesforce)との連携が優れているツールを探しており、Marketoの導入に至った。同社が導入から約半年で得られた効果は以下の通り。

・有料会員に転換するまでの期間が半分に短縮

・お客様の利用状況に合わせたフォローアップメールをすることで、

 有料会員に転換へのKPIの1つである、 お客様の金融機関登録率が2割改善

・複数プロダクトでリードナーチャリングを一貫して行うことにより、

 組織横断して良質な見込み顧客を増加

・見込み顧客データとSFA(Salesforce)を連携させることで社内オペレーションの改善による生産性の向上

・マーケティングツール利用のスキルに関わらず組織横断し複数メンバーで利用

MarkeZine編集部[著]