【光宗薫/モデルプレス=9月21日】女優の光宗薫が出演するドラマ「闇金ウシジマくん Season3」(MBS:毎週日曜深夜24:55〜 TBS:毎週火曜深夜25:28〜)の最終話が21日、TBSにて放送。同作は、真鍋昌平氏の同名コミックスを原作に、ヤミ金「カウカウファイナンス」の冷酷非道なカリスマ社長・ウシジマを山田孝之が演じる人気シリーズ。ドラマSeason3では、“原作史上最も危険”との呼び声高いエピソード「洗脳くん編」を実写化し、俳優の中村倫也演じる神堂に洗脳される雑誌編集者・上原まゆみを演じきった光宗に反響が寄せられている。

◆軟禁、暴力、殺人…中村倫也から強烈な洗脳

ストーリーは、フリーターの恋人に不満を抱き、心の拠りどころが占いだけになっていたまゆみが、ある日偶然謎の男・神堂に出会うところからスタート。まゆみは心酔する占い師の助言もあり、神堂に心惹かれていき婚約するが、実は神堂は占い師とグルになっていた詐欺師。次第にまゆみに暴力を振るうようになり、家族に金を無心するよう命令。挙げ句の果て、神堂は根も葉もない殺人事件を持ち出し、上原家全員を話術と暴力で分裂させて支配する「全財産没収計画」を開始する。

最終話では、神堂がアパートの一室に下着姿の両親と妹、そしてまゆみ、と上原家全員を軟禁。神堂にけしかけられた妹の夫が、父親を電気ショックで殺害。さらにそこに尋ねてきた妹のデリヘルの客を、気が動転した母親が刺し殺してしまう。一同が狼狽する中、まゆみの借金を回収に来たウシジマが登場。ウシジマの殺害を神堂に命じられたまゆみだが、ウシジマの説得により洗脳から目を覚ますのだった。

最終的に神堂と上原家は逮捕。最後は、数年後に釈放されたまゆみに、ウシジマが再び取り立てに来るシーンで終了した。

◆大胆露出&鬼気迫る演技が話題に

今作で光宗は、神堂から躾を受け怒鳴り散らしたり、自殺未遂を行ったりと鬼気迫る演技を披露。第8話では、下着姿で電気ショックの拷問を与えられ、苦悶する衝撃的なシーンも描かれた。

大胆な露出も臆することなく挑戦し、体当たりで洗脳されるまゆみを演じきった光宗。視聴者からは「鬼気迫る演技がすごい」「終始光宗さんがとてもよかった」「ここまでやるとは、びっくり」「1話からの変化がすごかった」などの声が寄せられており、強烈なインパクトを残したよう。原作者の真鍋氏もTwitterにて「有名無名関係なく演技が素晴らしく光宗薫さん中村倫也さんは損する役どころなのに役に入り込んで凄いです」と称賛していた。

◆光宗薫「この作品に関わる事が出来てよかった」

光宗は21日、Twitterを更新し、唇から血を流し、神堂の恐怖におびえるまゆみのオフショットを公開。「写真は唯一撮っていた第二段階くらいのまゆみです。恐れています」と振り返った。

また、「改めてこの作品に関わる事が出来てよかった」とつづり、本人にとっても女優として大切な作品となったようだ。

◆映画が連続公開

なお、22日より同シリーズ映画「闇金ウシジマくん Part3」が公開。

映画「Part3」は、原作の「フリーエージェントくん編」×「中年会社員くん編」を元に、高額アフェリエイトによって秒速で何億も稼ぎ出す男に群がるフリーターや、組織にしがみつく大企業のサラリーマン、金持ちのセレブらが欲望に絡めとられて堕ち行く様を描く。

そして連続公開となる映画「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」(10月22日公開)でシリーズ完結を迎える。(modelpress編集部)