【大島優子/モデルプレス=9月22日】女優の大島優子が22日、都内で行われた映画「真田十勇士」の初日舞台挨拶に中村勘九郎、松坂桃李、大竹しのぶらとともに登壇。劇中で大島が演じるくノ一の火垂が、松坂演じる霧隠才蔵に秘めた想いを抱いていることにちなみ、実際に秘めた思いを抱いている相手を明かした。

◆大島優子の“想い人”は?

大島は「どうしたらいいの」と困惑の表情。男性キャストの面々が「(心の)準備をしておかなきゃ」とソワソワする中、大島は「じゃあ後ろから」と背後からタッチすることを提案。「撮影で本当にご一緒できてすっごい幸せな時間でした」と言いながらキャストの背後をうろつき、背後から大竹に抱きついた。

その理由について大島は「(大竹が)目の前で寝ている時間が多くて、大竹さんの寝顔をずっと観察している時間がすごく楽しかったです」と打ち明けると、大竹は「そんな褒め方あるんだ」と笑いつつも、「すごく嬉しいです。初日からいろいろとお話しして、最初、怖がっているのかなと思っていたけど、そろりそろりと近寄って行って、いろいろ話して、すごく仲良しになれました」とニッコリ。

一方、大島に選ばれなかった松坂は「我々はドキドキしっぱなしだったんですけど…」と肩を落とし、中村も「(映画を)見ていただいて分かる通り、(中村演じる猿飛)佐助には興味ないですからね」と嘆き、大島は「そうですね」とバッサリと切り捨てた。

◆大島優子、早口言葉に挑戦

大島はいち早く映画を見た観客に向けて「男の生き様というものをしかと見ていただいたかと思います。真田十勇士の皆さんが、本当にすごくカッコよくて、堤監督のすべてを詰め込んだ映画になっておりますので、もっともっとたくさんの方に見ていただきたいので、近所の人や友人にお伝えください」とアピールした。さらにイベントでは、十勇士の絆を確かめるべく、早口言葉の「あぶりカルビ」を1人ずつ言っていく企画も行われ、無事に全員成功させ笑顔を炸裂させる一幕もあった。

同作は、天下の名将と名高い真田幸村が実は“腰抜け”の武将だったという大胆な発想のもと、圧倒的なスケールと切れ味鋭いアクションで送るエンターテインメント。主演の中村が猿飛佐助役を担当し、映画と舞台が同時期に公開&上演されるという画期的な試みがなされる。

このほか、同舞台挨拶には永山絢斗、加藤和樹、高橋光臣、石垣佑磨、駿河太郎、村井良大、荒井敦史、望月歩、青木健、加藤雅也、堤幸彦監督も登壇した。(modelpress編集部)