【水谷果穂/モデルプレス=9月23日】注目の若手女優・水谷果穂が、NHK連続ドラマ「スニッファー 嗅覚捜査官」(10月22日スタート、毎週土曜よる10時/全8回)に出演し、主演の阿部寛の娘役を演じることがわかった。

◆阿部寛と父娘役「ドキドキした」

阿部演じる、特殊嗅覚を持った主人公・華岡信一郎が、香川照之扮する人情派刑事の小向達郎と共に、難解で奇妙な事件を鮮やかに解決する、犯罪捜査ドラマ。信一郎の娘で、不良少年と交際している女子高生・美里役を演じる水谷は、「NHKのドラマに出るのが一つの目標だったので、すごく嬉しかったです!」とオファーを受けた際の心境についてコメント。

阿部との父娘役にも「阿部さんの娘になれるんだ!と思うと、ドキドキしたのを覚えています」と喜びいっぱいで、「初日の撮影では、緊張してしまっていた私に、『初日は緊張するよね』と話しかけてくださいました」と現場裏のエピソードも披露。「役柄では、お父さんに『きもい!』などひどい言葉を言うのですが、そんなこと言いたくない…と思ってしまうくらい温かく優しいお父さんです」と、すっかり“父”へ信頼を寄せている様子で、「自分とはかけ離れた人物像ではありますが、挑戦して、少しでも成長できたらと思います」と意気込んでいる。

◆400人の中から役を掴み取る

水谷は今回、400人に及ぶ候補者のプロフィールから選ばれた50人によるオーディションの中から役を勝ち取った。磯智明プロデューサーはそんな水谷について「印象的な黒い目、スクッとした佇まい、スラリと手足、今にでも野原を駆け出しそうな感じだなと思ったら、実際にそういう環境で育ったと聞いて驚きました。大俳優の阿部寛に、新米女優の水谷果穂がどう挑むのか、彼女ならきっと、いい勝負をしてくれるのではないかと楽しみにしています」と期待を寄せている。

原作は、2013年にウクライナで制作された、世界的な大ヒットドラマ「THE SNIFFER」。ロシアでは過去5年のドラマの中でNo.1視聴率を獲得し、海外のテレビドラマ祭で数々の賞を受賞。すでに60か国以上が放映権を取得、今回オリジナルに新たな事件や登場人物も加え、日本版としてリメイクされる。

◆朝ドラ出演で新たな野望も「いつかヒロインに」

また水谷は、現在放送中の朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の最終週(9月26日放送回)から、花山伊左次(唐沢寿明)の娘・成長した大人の茜役で出演することも決定している。

憧れだったという朝ドラ出演を果たし、水谷は「いつかヒロインになりたい!という気持ちがとても大きくなりました。それと同時に簡単になれるものじゃないという現実も味わいました。だからこそ、今回出演させて頂く、『スニッファー』、『とと姉ちゃん』で、もっと成長していつかヒロインを演じきれる人になりたいです」と女優としての飛躍を誓った。(modelpress編集部)

■水谷果穂(Kaho Mizutani)プロフィール
生年月日:1997年11月3日
出身地:静岡県
身長:163cm
血液型:B型
2013年TVCMで芸能界デビュー。最近の主な出演作として連続ドラマ「こえ恋」(テレビ東京ほか)に出演中。また、「夢の通り道」(日本テレビ)でナビゲーターとして出演しているほか、2016年11月26日(土)には出演映画「ホラーの天使」の公開が決定。現在1st写真集「水谷果穂」が好評発売中。