【真剣佑・岡田将生/モデルプレス=9月28日】28日、都内で行われた会見で荒木飛呂彦氏の人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の実写映画化が発表された。三池崇史監督がメガホンをとり、原作の第4部を実写化する『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』が2017年夏公開。山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)演じる主人公の東方仗助と対立する冷酷無比な男、虹村形兆役には岡田将生、その弟・虹村億泰役には真剣佑が決定した。

岡田は初めての悪役となり「冷酷だが信念のあるキャラクター。全力で戦えるように精神を整えております」と意気込み。続けて真剣佑は「(億泰は)お兄さんがすごく大好きな役で、愛しているんですよ。なので僕も撮影が始まる前から岡田さんを愛していますと言えるようになっていたい」と愛きょうを込めてコメントした。

撮影は物語の舞台となる“杜王町”の世界観を三池監督が追求し、スペイン・カタルーニャ地方のシッチェスやバルセロナにて。岡田が「(スペインに)行くまでに会うかな?」と首を傾げると、真剣佑は「自分、1人で頑張ります!」と意気込んで笑わせ、「ちょっと頭がぬけている役で、憎めない億泰を演じようと努力しています」と話した。

◆『ジョジョの奇妙な冒険』

「週刊少年ジャンプ」1987年1・2合併号から連載がスタートし、現在も「ウルトラジャンプ」誌上で連載が続く荒木氏の代表作。ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドー、2人の少年の出会いから始まるジョースター家の血縁と因縁を描く大河作品で、第1部から第8部まで部ごとに主人公が代替わりしていく独特の手法で描かれている。

映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は東宝株式会社とワーナー ブラザース ジャパン合同会社の2社が初めて共同製作・配給する大型プロジェクトとして始動。続編も視野に入れてプロジェクトを進めていくという。

この日の会見にはほか神木隆之介(広瀬康一役)、小松菜奈(山岸由花子役)、山田孝之(片桐安十郎役)、伊勢谷友介(空条承太郎役)ら計7人のキャストが登壇。観月ありさ(東方明子役)、國村隼(東方良平役)の出演も決定している。(modelpress編集部)