【佐々木希/モデルプレス=10月2日】女優の佐々木希が2日、都内で行われた映画「カノン」公開記念舞台挨拶に、比嘉愛未、ミムラ、鈴木保奈美、桐山漣、多岐川裕美、雑賀俊郎監督とともに登壇した。

同作は、祖母が遺した手紙で、死んだはずの母が生きていたことを知った三姉妹が、自分たちの傷に向き合いながら、母の過去を辿り、未来への一歩を踏み出そうとする心温まるストーリー。ミムラが長女、比嘉が次女、佐々木が三女を演じた。

◆佐々木希「大変でしたね」

金沢の老舗料亭で若女将としてプレッシャーと戦う三女・茜役を演じた佐々木は、MCから「老舗料亭を引き継ぐしっかり者でしたよね。役柄は」と話を振られると、佐々木は「役柄“は”?」と反応。すると、次女・藍を演じた比嘉が「とげがありましたね、今。やめてください、うちの妹を」とかばい会場の笑いを誘った。

続けて、役と佐々木自身にギャップはあったか聞かれると、比嘉から「頑張れ!立ち直して」とエールを送られる中、「若女将のプレッシャーに耐え切れず、楽になるために母親と同じアルコール依存症になる役だったんですけど、それは大変でしたね」と苦労していたことを回顧。役と似ている部分については、「思ったことはすぐに行動するところは似ているなと思います。(ミムラ演じる)紫お姉ちゃんを助けに行くシーンは自分と重なるというか、私も何も考えずに行動しちゃうタイプので、そこは似ているかなと思いました」とコメントした。

◆撮影現場での三姉妹は?

そんな佐々木について長女・紫役のミムラは、「現場でも末っ子気質を発揮している感じ」と紹介。

「希ちゃんが天真爛漫に何か言ったりやったりすると、比嘉ちゃんが上手く突っ込んで、私が笑うという感じで、仲良く気が楽で楽しかったですね」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)