【佐藤ありさ/モデルプレス=10月3日】モデルで女優の佐藤ありさが3日、都内にて開催された映画「ボクの妻と結婚してください。」の完成披露試写会に、主演の織田裕二、共演の吉田羊、森カンナらと登壇し、「理想の夫婦像」について語った。

◆映画「ボクの妻と結婚してください。」

同作は、余命宣告を受けた敏腕放送作家・三村修治(織田)が、愛する妻・彩子(吉田)と息子・陽一郎(入江海翔)のために、妻の“最高の結婚相手”を探しだすという一風変わった企画に乗りだす物語。

◆“新婚”佐藤ありさ、理想の夫婦像を明かす

佐藤は今年7月にサッカー日本代表MFでドイツ・ブンデスリーガ・アイントラハト・フランクフルト所属の長谷部誠選手と結婚。

映画の内容にちなんで「修治は結婚相手としてどうか」との質問が飛ぶと、佐藤は「(修治は)仕事に真っ直ぐ過ぎて『私の方も見てよ!』と思うところもあると思うのですが」としながらも、「存在だけでお互いを強くしてくれるという夫婦が“理想の夫婦像”だなと思いましたので、最終的には『いいな』と思いました」と劇中の夫婦に触れながら“理想の夫婦像”を明かした。

◆佐藤ありさ、吉田羊、森カンナらがトーク

最近の感動したエピソードの話題では佐藤は、「大好きな祖母から手紙を頂きました。北海道に住んでいて、少し離れているのですが、手紙を読んで、うるっとしました。遠くにいるけど繋がっているなといいますか。凄く会いたくなって、今、北海道に凄く行きたいです」と祖母への想いを言葉にした。

また「羊さーん!」という大歓声を浴びながら登壇した吉田は、「修治は結婚相手としてどうか」の質問に、「ぜんぜん、ありですね」ときっぱり。「(修治は)自分勝手ではありますけど、世の中の物事を“面白い”に変換していく、“楽しい”に変換してく性格の彼は、私の人生における狙いと似ているところがありますので、…OK!」と笑顔を弾けさせた。

一方、同じ質問に森は、「私もすごく“楽しい”に変換するところがありまして、結構、大変なこととかがあっても、“楽しい”に変換してみようという気持ちがあるのですが」というも、「何と説明したらいいのか分からないのですが、修治って凄く真っ直ぐじゃないですか。その部分が…。私は真っ直ぐに来られると逃げてしまうところがあるので…」とポツリ。

◆森カンナの突然の告白に織田裕二は・・・?

そんな森だが、突然の告白を始める一幕があった。「お母さんから聞いたのですが」と切り出した森は、「小さいときの初恋の人が織田さんなのですよ。小さいとき、織田さんをずっと見て、『私はこの人が好き』って言っていたらしいです」と、母親から聞いた自身の幼少期の姿を語った。

「それを聞いていたので、現場に入る時に、実は『あっ、初恋の人と共演できるのだ!』と、もの凄く緊張していたのですけれど、登場シーンで織田さんが面白く私のことをやってくれて、緊張したものがほぐれました(笑)」と、イベント終了後に映画を鑑賞するファンへ向けて、共演場面を笑顔で紹介した。

4年ぶりの映画出演となる織田は、ステージ上での森の告白を聞き、ハンカチを取り出して顔の汗を拭き始めた。「衝撃の告白でビックリしました。でも、凄く嬉しいです」とするものの、「この告白によって、女性陣からの目線が厳しくなりまして…。というか、早く映画を観ようよ!」とうろたえ、会場を盛り上げた。

イベントには、佐藤、吉田、森、織田のほか、原田泰造、込江海翔、三宅喜重監督も出席した。同作は、11月5日から全国ロードショー。(modelpress編集部)